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※五十音順(氏名をクリックすると、各研究者の研究実績をご覧いただけます。)

氏名(職名)

研究分野

研究内容

日本の詩歌と表現/日本語教育

日本の詩や戯曲、土地言葉等を通して、表現力の可能性を考えている。また、創作の要素を取り入れつつ、新しい日本語の担い手として留学生をとらえようと思っている。

デザイン史/映像論

20世紀モダニズム期の視覚文化におけるデザインと映像メディア(写真・映画)について、実証的に研究している。また、現代日本のメディアアートに関する研究も手がける。

人文地理学/地誌学

フランス地域研究を専門とする。特に、中央高地や南仏を中心とするフランス農村の研究を行っている。そのほか、ツーリズムや山村文化について日仏で調査をしている。

日本近現代史

日本近現代史、とくに軍事史・社会史。近代日本の軍隊はどのように作られたのか、なぜ戦争は起こったのか、そのとき一般国民は戦争をどうみていたのか、という問題を研究している。

イギリス、日本近代社会史

イギリスおよび日本の近現代史に取り組んでいる。近現代社会における「社会変化」と「価値規範の変容」に関心を持っている。

日本史/宗教史

日本近世史。東アジア(漢字・儒教文化圏)の広がりの中で、日本の歴史を考究している。墨で書かれた古文書や漢文史料を解読して事実を読み解く、実証的な研究を心がけている。

アンデス考古学

南米ペルーの神殿遺跡発掘調査を通じて、アンデス文明形成過程の研究をしている。ペルー北部山地のクントゥル・ワシ神殿遺跡を中心に発掘調査を行っている。文化遺産の保護・活用にも関わっている。

情報システムの社会学/情報システムデザイン

情報システムには人間相互の情報交換を媒介する小ユニケーションの仕組み全般が基礎として含まれている。情報システムの進歩と変容を研究することで、社会現象を解明することを目的としている。

中国近現代史

近現代中国の政治思想や政治文化を主に研究している。また、戦後日本における中国近現代史研究の歴史にも関心を持っている。

分析形而上学/哲学的論理学

分析哲学と呼ばれるタイプの現代哲学の方法を用いた、存在論的カテゴリー論を主とする形而上学的研究と、現代論理学の基礎について考察する論理哲学的研究を行っている。

日本語学/日本語教育

日本語教育に応用され得る日本語学研究、日本語学に還元され得る日本語教育研究を目指している。

日本語学

現代日本語文法。動詞の意味と、動詞が引き起こす文法現象との関係に関心があり、そうした観点から、格体制の交替現象やアスペクト、連用修飾等について研究している。

キーナー  ヨハネス(KIENER Johannes)

准教授

人文地理学/都市社会学/日本学

日本の大都市における地域再生に関心がある。特に、ホームレス問題と政策、生活保護、ゲストハウス、アート、リノベーションなどと局地的な住宅市場について研究してきた。

韓国思想史/近代学問

儒教の経学、朝鮮儒学史、明治期の東洋哲/史学、近代日本の朝鮮研究、韓国の学問思想において、その学知の生成のありさまについて研究している。

国際政治学/アメリカ外交

グローバルな平和と安全保障の問題を、国際政治理論の観点から研究。とくに、冷戦後の米外交を特徴づけた、人道的介入/保護する責任やリベラル国際秩序の「盛衰」に着目。

フランス近代史

フランス革命の社会文化史。公教育組織法の施行と受容の具体像を実証的に明らかにするとともに、公教育を通じたフランス革命の国外への影響についても研究している。

国際開発学/政治学

国際開発学のなかでも、「開発途上国の政治・ガバナンスが開発・貧困にどのような関係を持ちうるのか」について学んでいる。近年は、新興国による援助についても調査している。

歴史社会学/医療社会学/社会問題の構築

精神的な病や障害とされるもの(例えば「うつ」や「発達障害」)の増加をテーマに、精神医学的知識の広まりやその人々への影響について、社会学的な視座から研究している。

国際経済学/開発経済学

発展途上国の経済に関する研究に取り組んいる。特に、汚職の問題、ドル化の問題、マイクロファイナンス、農村地域における開発の諸問題などについて実証研究を行っている。

メディア学

アジア太平洋地域の近代・現代視覚文化、ポプラ―カルチャ、メディア、デザイン、アニメーションの研究。

言語政策/文化外交

日本のパブリック・ディプロマシーの一環としての国際文化交流事業(文化外交)、なかでも海外に対する日本語普及の政策に関して研究している。

日本近現代文学

おもに昭和時代の日本文学を、小説や批評をとりあげて研究している。石川淳、坂口安吾、吉田健一、吉本隆明などについての業績を有する。

日本語教育/音声学

日本語音声学(音声知覚・生成)。特に、日本語のリズムの構造的特徴について研究している。また、第二言語としての日本語の音声教育・習得過程について研究している。

哲学

近代ドイツ、フランスの哲学、特にカントや構造主義を研究。科学の基礎にある認識と思考の方法、また物語や芸術に見られる人間の価値判断の諸構造などについて考えている。

イギリス文学

ジョゼフ・コンラッド、D.H. ロレンス等を中心に、19世紀以降のイギリス小説を研究している。また、比較文学的視座から、日本の近現代小説にも関心がある。

西洋美術史/ビザンティン美術

ビザンティン美術史。羊皮紙に手で描かれた写本挿絵や、モザイクやフレスコなどで飾られた聖堂装飾プログラムを研究している。イメージとテクストの関係に興味がある。

国際政治経済

現在国際社会において喫緊の課題となっているポピュリズムや保護主義、反移民政策といったグローバリゼーションが引き起こす諸問題を政治経済学的意なアプローチを用いて研究している。

美学/芸術論(舞踊・現代アート)

20世紀後半以降のダンスやアート、古代の芸能起源神話、環境芸術、子どもの美学など。特に「気」=微細エネルギー、生命論的観点からのアプローチを試みている。

高等教育論/大学国際化

大学国際化の実践と共に、非英語圏の大学における「英語化」の実態とその意義を明確化し、多言語主義の重要性や「グローバル化・国際化=英語覇権」の虚実に迫りたい。

東アジア考古学

中国とその周辺地域における交流と社会変化に関心がある。対象としている時代は青銅器時代から漢代で、最近は草原地帯の遊牧民の影響についても研究している。

異文化間教育論/多文化共生

移動に伴う異文化適応、多文化共生推進に関心を持っている。留学生のフォローアップ調査から、日本人社会が必要とする異文化リテラシーなどについても研究している。

ロシア文学/批評理論

近代ロシア文学。とくに帝国末期、ソ連時代、ソ連解体後と変化し続けた20世紀の文学に関心がある。また、文学作品を分析するための批評理論・文化理論も研究している。

アメリカ研究/物質文化・消費文化/ミュージアム

アメリカ文化研究。特に、キリスト教再洗礼派のアーミッシュの物質文化や消費文化を研究している。また、ミュージアム展示における文化表象にも関心がある。

日本文学/演劇

日本近世文学。とくに江戸中期に活躍した歌舞伎関係者、また歌舞伎愛好家の日記を読み解き、当時の歌舞伎の演出や演技、そして劇場の経営と興行の実態について研究している。

米国政治/戦略広報

米国大統領の選挙と政治運営を主な対象として、広く米国の政治とメディアの関係、具体的には、マーケティングの政治応用および広報戦略を研究している。

日本史

日本古代・中世史。特に文化とテクノロジーそして社会政治構造に主に関心がある。社会文化史、おもに武士文化とその制度に焦点を当てたものである。

日本政治思想/日米関係史

大正・昭和初期の日本の政治思想。近年は、とくに安岡正篤(1898〜1983)の思想と活動について研究してきた。日米関係史に関しては、アジア・太平洋戦争の要因と軍事史に関心がある。

モードの社会史/モード論/日欧の比較研究

日本における近代モードの歴史を実証的に検証するとともに、ヨーロッパにおけるモード史の展開との比較文化的考察への道筋をつけようとするものである。

哲学

心身問題、意識の統一、人格の同一性、知覚の哲学、時間論、決定論と自由など、心の哲学と形而上学にまたがる諸問題に関心を持っている。

現代中国の文学藝術

中国近現代演劇からスタートし、現在は中国現代アートを中心に現代文化を研究している。文革後の前衛芸術、1990年代のパフォーマンス・アートから始まり、現在は比較文化研究も行っている。関心の中心は表現の自由の問題。

近代ドイツ語圏の文学・芸術・文化

近代ドイツ語圏文学を絵画や庭園といった様々な芸術分野との関係で研究している。最近では「出来事や体験に意味を与える仕組み」としての「物語」にも関心がある。

文化人類学/農村開発研究

主としてフランス・フィリピン・セネガルの農村地域で現地調査を行い、特に土地制度と農村組織に焦点を当て、農村の公正な貧困削減の可能性を研究している。

アメリカ史/アメリカ研究

とくに都市史、社会史。第二次世界大戦後から21世紀初頭にかけて、都市がいかに変容してきたのかを、政治文化、経済、環境などと関連させながら研究している。

英語教育学/第二言語習得論

英語教育学。話す・書く・聞く・読むという言語の側面を総合的に発展させるにはどのような英語教育が望ましいか、という問題について授業での実践と理論的研究を進めている。

ドイツ文学

近代ドイツ文学。とくに、フランツ・カフカの遺稿編集をめぐる問題に取り組んでいる。並行して編集文献学という学問領域の批判的受容を目指した共同研究も行なっている。

社会学/エスノメソドロジー・会話分析

社会学から生まれた人間の相互行為の分析(エスノメソドロジー・会話分析)に関心がある。また人間とロボットの相互行為やコンサートのような多人数の相互行為も研究している。

言語学(意味論・語用論)

人間が言葉を使用する際に用いる知識や方略とはどのようなものであるか、特に多義性の問題を中心に主として日本語の書き言葉を対象に研究している。

国際法

国際社会のグローバル化が国際法のプロセスに対していかなる影響を与えているのかという問題関心から、外交会議においてNGOなどが及ぼしている影響や、国際連合とNGOとの協議関係などの検討を行っている。

日本語教育学/日本語文法研究史/日中対照研究

学習者ならではの視点から文法と語彙のシラバスを考えること、日本人の文法意識の歴史的変遷を明らかにすること、言語教育における言語間の対照研究の有効性と限界を両面的に考えること、などを行っている。

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