教育の特徴とカリキュラム

教育の特徴

概説、基礎演習、研究法といった授業科目で研究の基礎を学び、特殊講義、演習などで確かな専門性を身につけ、各自のテーマに基づいて、研究の成果を卒業論文に結実させることが可能です。また、教室での授業以外にも、学外の研究施設を訪れたり、研究指導、ディスカッションの機会を設けたりと、様々な試みを行っています。

カリキュラム構成

a. 日中韓の文化について体系的で深い専門知識を修得する

a-1:日本文化・東アジア文化の交流・比較を深く認識出来るようになるための基盤的な知識を修得する
日本・東アジア文化論
a-2:日中韓の文化にかかわる基礎知識を修得する
(1)言語学:日本語学概説A/B
(2)古典:日本文学概説A/B、中国古典文学概説
(3)近現代文学・比較文学:日本文学概説C、比較文学概説、中国近現代文学概説
(4)思想:韓国文化概説A/B
(5)藝術文化:中国近現代文化概説
(6)史学:日本史概説、中国史概説A/B
a-3:選択教育目標:日本語・日本文学に関する基盤的な知識を修得する
(1)日本語をめぐる諸問題:日本語の歴史、日本語の文法、音声言語・文章表現 I・II
(2)日本文学史:日本古典文学史、日本近代文学史
a-4:日中韓の文化の個別事例の研究内容・動向を修得する
すべての原典講義・特殊講義・特別専門授業

b.日中韓の文化の理解を深め、その知識を運用するための方法を修得する

b-1:日中韓の文化を研究するための基礎的方法を修得する
(1)日本語学・日本語教育:日本語学研究法、日本語教育学研究法
(2)古典:日本古典研究法、東アジア古典研究法
(3)日本近現代文学:日本近現代文学研究法
(4)中国・韓国文化:中国近現代文化研究法、韓国文化研究法
b-2:中国・韓国文化を研究する上で必要となる外国語能力を修得する
(1)中国語:中国語会話(中級) I・II・III・IV、中国語作文 I・II
(2)韓国語:韓国語会話 I・II、韓国語作文 I・II

c.演習と卒業論文作成を通して日中韓の文化に関する問題設定と課題解決をする能力、およびその成果を発表する能力を育む(すべての演習・卒業論文)

埼玉大学教養学部

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