教養学部生のキャンパスライフ

このページでは、学生の視点から見た教養学部での学びやキャンパスライフについて、自由に語ってもらいます。随時、追加・更新を行っていきますので、折にふれて見に来ていただけると幸いです。また「学生・教員が語る教養学部と留学(動画編)」のページもぜひご覧ください。

小澤 優奈さん(ヨーロッパ・アメリカ文化専修、ヨーロッパ文化専攻、2014年度入学)

小澤 優奈さん

教養学部では自由で、しかも自分の世界を広げるようなキャンパスライフを過ごせると思います。まず勉強面では、2年生で専修・専攻に別れた後も自分の興味のある授業を自由にとれます。私は、ヨーロッパ・アメリカ文化専修の学生ですが、ヨーロッパの美術や芸術に興味があるので、哲学・歴史専修で開かれている芸術の授業をとったことがあります。その結果、自分の専修での芸術に関する授業とはまた違った観点を学び、より多面的に作品を観察できるようになりました。このように自分の専修以外の授業にも自由に参加できることは、もともと興味のあることをより深く考えたり、まったく知らなかったことに新たな興味を持ったりするためのきっかけになります。

また、いろいろな学生や先生方と情報交換する機会も多くあります。私が所属するヨーロッパ文化専攻の先輩方や友達には、ヨーロッパなどの外国が好きで、海外へ行ったことがある人もやはり多く、留学や旅行の話など、いろいろな国での経験を共有しあったりします。また、一緒の授業をとった留学生と友達になり、時には彼らの出身国や彼らから見た日本の文化の話をしたり、時には一緒に出かけたりと、身近なところで国際交流をする機会もあります。先生方は、学生ととても近い距離で接してくださるため、授業のこと以外でも気軽に話せます。私は海外に旅行に行く前に、先生に交通機関の利用の仕方、さらにはおすすめの観光スポットや食べ物のことまで教えてもらいました。また、サークルなどに参加すると、自分の勉強している分野とは全く違うことをしている人に出会えます。いろいろな人と話をし交流していくなかで、新しい関心が生まれたり、面白いと思えるものが増えたりしました。

教養学部に入学してから、私の世界はより大きく新しくなりつつあります。本当に自分の好きなことを突き詰めながらも、変化を取り入れられるのがここでのキャンパスライフだと思います。

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